作曲家 “Lin-Manuel Miranda”とドミニカ共和国のバチャータ歌手 Juan Luis Guerra が手がけた “Almost Like Playing” が公開されました。

大西洋上で発生した大型ハリケーン「マリア」は20日、米自治領プエルトリコに上陸し、大規模な洪水被害をもたらした。島ではほぼ全域で停電が発生しました。現在も多くの人々が立ち上がるために戦っています。そんな中、プエルト・リコ出身のアーティストたちが1つになって国に捧げるための曲 “Almost like Playing” が作られました。

曲名はミュージカル ” West Side Story” の「マリア」からインスピレーションを受けて作られました。オリジナル曲「マリア」では下記の歌詞部分があります。

“Maria, say it loud and there’s music playing, say it soft and it’s almost like praying.”
「マリア 大きな声で口にすれば、楽の音が響くようだ 小さな声で囁けば、まるで祈りの言葉のよう」

“Almost Like Playing” に参加しているアーティストはMarc Anthony, Ruben Blades, Camila Cabello, Pedro Capo, Dessa, Gloria Estefan, Fat Joe, Luis Fonsi, Alex Lacamoire, John Leguizamo, Jennifer Lopez, Rita Moreno, Ednita Nazario, Joell Ortiz, Anthony Ramos, Gina Rodriguez, Gilberto Santa Rosa, PJ Sin Suela, Tommy Torres, Ana Villafañe 。

Lin-Manuel Miranda の両親はプエルトリコ出身でアメリカで活動しています。最近ではディズニー映画「モアナ」の曲を手がけて音楽部門でオスカー受賞されました。

曲の中にはプエルト・リコの78箇所の名前を歌っており現在 iTunes と Spotify で配信されています。

クラウドミュージックで収集された分全て「Unidos; Hispanic Federation’s Hurricane Relief Found」に寄付されます。