米西部ラスベガスで20日に開かれたミス・ユニバース世界大会で、司会者が2位だったコロンビア代表を誤って優勝者と発表、一度同代表の頭に載せた王冠を外して本当の優勝者のフィリピン代表にかぶせ直すハプニングがあった。

 最初に優勝者と発表されたコロンビアのアリアドナ・グティエレスさん(21)は王冠をかぶり笑顔で手を振るなどしていたが、その後司会者が謝罪し、結果を訂正した。

グティエレスさんは泣きだし、優勝したフィリピン代表のピア・アロンゾ・ウォルツバックさん(26)も戸惑った表情だった。

騒動を受け、コロンビアのサントス大統領は短文投稿サイト、ツイッターで「私たちにとってあなたは変わらずミス・ユニバースだ。とても誇りに思っているよ」とグティエレスさんにメッセージを寄せた。